令和7年9月20日(土曜日)、福津市の津屋崎千軒なごみにて、「宗像地区・大山町こども交流事業~かっぱリング2025~」を開催し、宗像市および福津市と大分県日田市大山町の小学5~6年生、計16人が参加しました。
水や環境等の学習、海岸清掃、廃棄プラスチックリサイクル体験(キーホルダーやタイルアート作り)等を通して両地域の交流を深めることができました。
【かっぱリングとは・・・】
宗像市と福津市は、福岡市を中心とした福岡都市圏と呼ばれる地域です。福岡都市圏には大きな川などがなく、雨が少ない年は、水道水を作るのにも困ったことがありました。そこで、九州で一番大きな川である筑後川から水を分けてもらうことになりました。
こういったことから、筑後川の水を育んでいる地域と分けてもらっている地域の交流の輪(リング)を広げようと、筑後川に伝説の残る「かっぱ」にちなんで「かっぱリング」という名前で交流が始まりました。
大山を流れる大山川も大山ダムの水も筑後川を通って宗像の水道とつながっています。宗像で当たり前に使っている水道もこうやって水源地で大切に育まれているから使えること、大山のダムや川の水は日田市だけではなく、広い範囲で使われていることをお互いに知るための機会として開催しています。















