年月日 | 主なできごと | |
平成 | 19.4.1 | 宗像地区事務組合が誕生 (宗像地区の一部事務組合である宗像地区水道企業団、宗像地区消防組合、宗像自治振興組合及び宗像清掃施設組合を統合するため、宗像地区消防組合、宗像自治振興組合及び宗像清掃施設組合を解散し、宗像地区水道企業団の名称及び共同処理する事務を変更しました。) |
21.4.8 | 宗像地区歯科休日急患センター開設 | |
21.9.11 | 宗像地区事務組合 組合長、宗像市長及び福津市長で「宗像地区における水道事業の統合に関する基本協定」を締結 | |
21.12.10 | 厚生労働大臣から宗像地区事務組合の水道事業の創設の認可 | |
22.3.26 | 「宗像地区水道事業等の統合に関する協定」を締結 | |
22.4.1 | 宗像市と福津市の水道事業を統合し、宗像地区事務組合が経営 | |
23.3.14 | 東日本大震災において緊急消防援助隊福岡県隊として宮城県亘理郡山元町へ消火隊及び救急隊各1隊出動 | |
23.4.1 | 北九州市水道用水供給事業、宗像地区へ供給開始 | |
23.6.26 | 宗像地区急患センター30周年記念式典開催 | |
23.10.1 | 「宗像地区事務組合水道ビジョン2020」策定 【計画期間:平成23年度~平成32年度】 | |
25.2.1 | 宗像地区事務組合上下水道料金等徴収等業務委託 | |
25.4.5 | 上下水道料金等徴収等業務受託会社と「災害時における応急対策活動に関する協定」締結 | |
25.4.5 | 宗像市、福津市と上下水道料金等徴収等業務受託会社は「高齢者等地域住民の見守り活動に関する協定」締結 | |
26.2.25 | 水道事業包括業務委託の検討について北九州市へ申し入れ | |
26.11.7 | 「宗像地区事務組合水道事業包括業務委託に関する基本協定」締結 | |
28.4.1 | 北九州市へ水道事業包括業務委託を開始する |
宗像地区水道企業団としてのあゆみ
年月日 | 主なできごと | |
昭和 | 49. 6 | 宗像郡水源開発委員会を4町(宗像町、福間町、津屋崎町、玄海町)で発足 |
51. 5. 6 | 福岡県知事から宗像地区水道企業団設置の許可 | |
53. 2.25 | 厚生大臣から水道用水供給事業の経営を認可 | |
55. 2 | 関係水利権者と協定を締結 | |
55.12.10 | 二級河川釣川水系、釣川、樽見川、四十里川、吉田及び山田川の流水占用許可(河川管理者:福岡県知事) (河川法第23条、第24条及び第26条による 年間総取水量:9,063,000㎥) |
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58. 5.30 | 釣川取水堰新設工事竣工 | |
58.10.30 | 多礼ダム、吉田ダム竣工 | |
58.11.14 | 多礼浄水場管理本館新築工事竣工 | |
59. 2.10 | 取水場建設工事竣工 | |
59.10. 1 | 供給開始(宗像市、福間町、津屋崎町、玄海町) | |
59.10.20 | 送水管新設工事竣工 |
平成 | 元. 3 | 浄水場全系列完成 |
8. 3.21 | 高度浄水処理施設竣工 | |
11. 6.11 | 宗像地区共同配水池受水に関する基本協定書の締結 (福岡地区水道企業団、宗像地区水道企業団、宗像市、福間町、津屋崎町、玄海町) |
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17. 5.20 | 宗像地区共同配水池受水に関する管理協定書の締結 (宗像地区水道企業団、宗像市、福津市) |
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17. 6.15 | 海水淡水化事業、宗像地区へ供給開始 | |
18. 2.22 | 「宗像地区水道企業団と宗像市・福津市の末端給水一元化の推進に関する決議」が議会にて承認 |
宗像地区消防本部としてのあゆみ
年月日 | 主なできごと | |
昭和 | 49. 4. 1 | 自治体消防として、旧宗像郡の宗像町、福間町、津屋崎町、玄海町、大島村の4町1村で宗像郡消防組合を設立する。 |
50. 4. 1 | 宗像郡消防本部・宗像消防署、福間分署、大島分遣所を開設する。 | |
50.10. 1 | 救助隊を宗像消防署に配置する。 | |
51. 2.18 | 15m級屈折式はしご付消防ポンプ自動車を宗像消防署に配備する。 | |
52.10.29 | 化学消防ポンプ自動車を宗像消防署に配備する。 | |
56. 4. 1 | 宗像町が市制施行し、宗像市となる。このことに伴い、消防組合の名称を「宗像地区消防組合」に、消防本部の名称を「宗像地区消防本部」へ変更する。 | |
平成 | 元.10. 9 | 赤間出張所を開設する。 |
2.12.26 | 神湊出張所を開設する。 | |
5.10.4 | 40m級はしご付消防ポンプ自動車を宗像消防署に配置する。 | |
6. 2.28 | 高規格救急自動車を宗像消防署に配置する。 | |
6.5.12 | 救急救命士の業務を開始する。 | |
7. 2.17 | 阪神淡路大震災の被災地(神戸市)に支援のため消防隊1隊を派遣する。 | |
7.6. 3 | 救急隊を緊急消防援助隊に登録する。 | |
12. 4.17 | 消防車による救急先行システムの運用を開始する。 | |
17.4. 1 | 消防隊を緊急消防援助隊に登録する。 | |
18. 3. 7 | 高機能消防指令センターの運用を開始する。 | |
18.4. 1 | 交替制勤務職員の勤務体制を二部制から三部制とし、運用開始する。 | |
19. 3.31 | 宗像地区内の一部事務組合との統合のため、宗像地区消防組合を解散する。 | |
19.4. 1 | 宗像地区内の一部事務組合(宗像地区水道企業団、宗像自治振興組合、宗清掃施設組合、宗像地区消防組合)が統合され、「宗像地区事務組合」となり、消防本部は、その組合の一部局として、従前どおりの業務を継続することとなる。 |
宗像地区自治振興組合としてのあゆみ
昭和37年8月1日に宗像町外四ヶ町村財産組合として発足しました(構成団体は、宗像町、福間町、津屋崎町、玄海町及び大島村の四町一村)。
当初、組合の事務は、組合財産の維持管理をすることでした。その後、数回の規約の変更を行い、保健福祉施設に関すること、宗像地域保健医療福祉情報システムに関すること、急患センターに関すること、関係市町村の振興に関する調査研究などの事務が追加されました。
平成13年11月1日に組合の名称を共同処理する事務の実態を踏まえ、宗像自治振興組合へと変更しました。
平成17年度より行財政改革の一環として、宗像地区内四つの一部事務組合の統合に向けての検討が開始されました。その結果、平成19年4月1日に宗像地区事務組合に統合されることとなったため、平成19年3月31日に宗像自治振興組合を解散しました。
宗像清掃施設組合としてのあゆみ
年月日 | 主なできごと | |
昭和 | 53. 3.31 | 宗像清掃施設組合を設立 (し尿処理事業について、日常生活圏を同じくする宗像町、福間町、津屋崎町、玄海町の4ヵ町が一致協力し、広域事業として衛生的かつ効率的に取り組むため。) |
54.11. 1 | 宗像浄化センター(し尿処理場)竣工 | |
平成 | 16.3.31 | 臭気対策及び前処理施設改修工事竣工 (焼却・乾燥施設を撤去しました。) |
19.3.31 | 宗像清掃施設組合を解散 |
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